梅田雲浜らの工作により朝廷が条約撤廃・一橋派諸侯の復権を促す「戊午の密勅」を水戸藩・幕府・長州藩へ下す

1858

梅田雲浜らの策謀により、朝廷が条約撤廃・一橋派諸侯の復権などを幕府に求める勅書を水戸藩に下した。西郷隆盛は水戸藩内が保守派優勢に傾いており勅許を実行する力がないと考え京都と水戸を往来して中止に努めたが間に合わなかった。大老井伊直弼はこれに激怒し安政の大獄を発動、尊攘派・一橋派は墓穴を掘った。
日本史年表