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満州事変以後、軍需を追い風に産業界は活況を取り戻し、工業総生産額は1931年の150億円で底打ちした後、右肩上りで増大し1939年には300億円を突破、雇用環境も改善して労働者総数も倍増した。重化学工業の生産額は従来主力であった繊維産業を抜き、急速に工業化が進展した。