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世界恐慌の波は日本を直撃した。農産物価格の暴落によって農家は困窮化、なかでも生糸輸出の激減と価格暴落によって養蚕農家は破綻に瀕した。小作争議が続発し、地主や財閥、政党を非難する声が高まり、農村出身者が多い軍部においても軍主導による世直し機運が高まった。