日本史年表へ戻る
民権派との融和を図り立憲政体の樹立を志す伊藤博文は、数人の随員と共にドイツ・オーストラリアを歴訪しウィーン大学のシュタイン教授、グナイスト、モッセらの法学者からドイツ(プロイセン)流の憲法理論や政治制度を学んだ。なお伊藤博文は、フランス流自由主義にかぶれた西園寺公望の懐柔を岩倉具視に依頼され随員に加えた。