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幕府は、正使の外国奉行親見正興以下使節団17名を派遣、ブキャナン米大統領と会見し日米通商条約を批准した。使節団はアメリカ軍艦ポーハタン号で横浜からサンフランシスコへ渡り、そこから汽車と海路でワシントンに到着した。勝海舟艦長の幕府軍艦咸臨丸が先発した。咸臨丸には、軍艦奉行木村摂津守の従者として福澤諭吉が加わっていた。