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スターリン・ソ連書記長は、広島への原子爆弾投下の報に接すると、何としても日本降伏の前に対日参戦を果たすため、予定を繰り上げて8月9日に満州侵攻を始めるよう命令した。一方、スターリンは、クレムリンに原子物理学者を呼んで費用度外視で一刻も早く原爆を作るよう厳命し、ベリア秘密警察長官を原爆製造研究所の総指揮官に任命、ここに米ソの核兵器開発競争が始まった。