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アメリカ軍は、日本本土爆撃の効果を高め、また墜落機搭乗員の救助体制を強化するため、危険を冒して硫黄島攻略を敢行した。硫黄島を取られると完全に制空権を握られる日本軍は、余力を振り絞って迎え撃ったが、善戦むなしく、約2万人の戦死者を出して硫黄島は陥落した。アメリカ軍は日本を上回る2万5千人もの死傷者を出した大激戦であった。