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米価高騰で躓いた阿部信行内閣が国際情勢の激変に為す術無く退陣すると、海軍良識派の米内光政に組閣大命が降った。米内光政首相は同志の山本五十六・井上成美と共に日独伊三国同盟阻止に奔走したが、反米英・軍国主義化の流れは押し戻せず、陸軍は畑俊六陸相を辞任させて後継陸相を出さず米内内閣を倒した。