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ソ連を仮想敵と睨みつつ「中国一撃論」に集中したい陸軍統制派はソ連牽制のためドイツとの提携を画策、親独派外務官僚の広田弘毅首相はこれに応じ日独防共協定を成立させた。日独防共協定は反共提携に留まったが、第二次近衛文麿内閣のもと日独伊三国同盟へ発展し日米関係破綻の導火線となった。